外窓交換(カバー工法)

本事業における「外窓」とは、住宅の外皮部分にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できない建具をいいます。なお、「カバー工法」とは、既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。

枠・障子の素材

熱々のフライパンでも、持ち手が樹脂製なら素手で持つことができます。その理由は、金属に比べて樹脂の熱伝導率が低いから。樹脂が金属からの熱をカットし、伝わりにくくしています。

二重ガラスのコップは、ガラスとガラスの間に空気層があるため熱を伝えにくく、保温・保冷効果をもたらします。暖かい空気が触れても結露が発生するのを抑えます。

空気層の中身

ダウンジャケットの温かさは中身の素材で決まります。同じようにガラスもガラスとガラスの間にある空気層とその中身によって断熱性が変わります。

枠・障子の素材

アルミに比べ1/1000しか熱を伝えない樹脂。
枠や障子全体が樹脂のサッシやアルミと樹脂を複合構造にしたサッシは、外の熱を遮り断熱性能をアップします。

ガラスが1枚(単板ガラス)

断熱効果はほとんど得られず、室内の熱が外へ逃げてしまいます。

ガラスが2枚(複層ガラス)

ガラスとガラスの間に空気層ができます。空気層は熱を伝えにくいので、断熱性能が向上します。

さらにもう一層空気層ができるので、より一層室内の熱が外へ逃げにくくなります。

空気層の中身

年々増加する侵入窃盗犯による犯罪

被害に遭わないようにするには、
狙われない家にすることが最大の防御になります。

一番多い「窓からの侵入」

なかでも最も多いのは、直接庭に出入りできる「1階居室の窓」。玄関、台所、浴室、トイレ、勝手口も防犯対策のチェックポイント。2階建て以上の住宅の9割が、1階から侵入されています。

窓が防犯性に対して、大きな役割を担っている理由は、泥棒の侵入経路のうち、約58,2パーセントが、窓からであることが、警察庁のデータで分かっているからです。カギをかけていない窓からの侵入が最も多く43,6%を占めますが、次に多いのは、ガラス破りの39,3%です。泥棒は、窓ガラスを破って、窓から侵入するというケースが、最も多いということがわかいます。

トリプルガラスには、3枚のガラスが組み合わされているので、手間がかかります。泥棒にとって、最も嫌なことは、犯罪が発覚することです。その為、侵入に手間取れば、あきらデータによれば、約7割の泥棒は、5分以上かかると侵入をあきらめるそうです。10分以上かかれば、ほとんどの泥棒が侵入をあきらめるそうです。トリプルガラスに、防犯合わせガラスが使われていれば、ヒビが入るだけで、割ることができず、泥棒に侵入をあきらめさせる確率をかなり高められます。

 

暮らしを守る4つの強さ

高断熱・高気密性能に加え、頑丈さやバリエーション、メンテナンス性に至るまで考えた安心設計で、快適空間をつくりだします。

 

“こだわり”の断熱性能!

Low-Eガラス、アルゴンガスとウォームエッジスペーサーを標準採用

アルペンⅡは断熱性に徹底的にこだわり、室内の熱を逃さないLow-Eガラスに、熱を伝えにくくするアルゴンガス入りの中空層、そして徹底して断熱処理する樹脂製のウォームエッジスペーサーを標準採用しています。

断熱

Low-Eガラス、アルゴンガスとウォームエッジスペーサーを標準採用

アルペンⅡは断熱性に徹底的にこだわり、室内の熱を逃さないLow-Eガラスに、熱を伝えにくくするアルゴンガス入りの中空層、そして徹底して断熱処理する樹脂製のウォームエッジスペーサーを標準採用しています。

窓の断熱が快適さ、省エネのポイントです。

熱の半分以上が、窓から出入りします。断熱性に徹底的にこだわった構造で、「冬暖かく」、「夏涼しい」という理想の環境をご提供します。

トリプルガラス

ペアガラス

①Low-Eガラス

室内側および室外側ガラスに熱を反射する性質をもつ、特殊金属膜をコーティングした複層ガラスです。室内に太陽光を取り込み、室内の熱を外へ放射するのを防ぎます。

②ガス入り中空層

ガラス間は、空気より熱伝導率の低いガスが封入されており、断熱性能をさらに高めています。

③ウォームエッジスペーサー

熱伝導率の低い樹脂製のスペーサーを採用。目につかない場所でもしっかりと断熱性能をサポートしています。

④フレーム

断熱性の高い樹脂製の枠と框です。

ウォームエッジスペーサー

熱伝導率の低い樹脂製のスペーサーを採用。目につかない場所でもしっかりと断熱性能をサポートしています。

フレーム

断熱性の高い樹脂製の枠と框です。

結露軽減

ガラスの結露を抑えるので、カビが発生しにくく、健康にも優しい。

光熱費を節約

断冷房の効率がUPするから、光熱費がおトクです。

 

CO2も削減できて、地球にも優しい。

 

“こだわり”の極強フレーム!

アルペンⅡはフレームの厚みにもこだわりがあります。フレームの構造体となる外周部は、2.5mm以上の厚さで成型しています。これは、「公共建築工事標準仕様書」ならびに、「木造建築工事標準仕様書」に適合した堅牢な樹脂サッシです。
※一部、該当しない品種もあります。

 

ー安心設計ー

 

堅牢性とメンテナンス性に配慮した安心設計です。

①堅牢な樹脂フレームフレームの構造体となる外周部は、2.5mm以上の

厚さで成型。「公共建築工事標準仕様書」や「木造建築工事標準仕様書」に適合しています。
※一部、該当しない品種もあります。

②ガラスの交換が可能万が一、ガラスが割れてしまった場合や、ガラス品種を変えたい場合でも、ガラスの交換のみで対応できる設計です。

③交換可能な機能部品長期の使用で気密材等の部品が劣化した場合でも、部品単体で交換可能な安心設計です。

 

さまざまな防犯の工夫で、家族を守ります。

引違い窓

ガラス破りに時間がかかる2ロック仕様です。

 

たてすべり出し窓 グレモンハンドル

ハンドル、グレモン錠の2ロックで侵入しにくい仕様です。
※ハンドルを回転させて下げると、連動してグレモンが受け金具に掛かり、枠と障子を密着させるので、こじ開けにくい構造です。

カラーバリエーション

外観色

内観色

ガラス色

〈引違い窓〉

左右どちらからでもスライドして開くことができ、通風量が調整しやすい窓です。サイズバリエーションも豊富で、様々な空間に対応します。

〈両袖片引き窓〉

左右の障子をスライドして開くことで、通風量を調整できます。テラスサイズは出入りができ、眺望を楽しみながら、たっぷりと採光・採風。

〈たてすべり出し窓〉

障子が90°まで開くので、室外側のガラス清掃や風向き調整が容易です。FIXと組み合わせて、たっぷりと光を取り入れることができます。

 

〈すべり出し窓〉

室内側に張りださないので狭い室内でも取り付け可能。サイズバリエーションも豊富です。換気が必要なキッチンやトイレなどの水まわりにおすすめです。

〈すべり出し窓 大開口タイプ〉

安全に配慮しながら大きな開口で通風が可能。空間をより開放的なイメージに演出できます。

 

メンテナンスに強い!

ガラス交換が可能!

万が一、ガラスが割れてしまった場合や、ガラス品種を変えたい場合でも、ガラスの交換のみで対応できる設計です。

豊富な調整が可能!

窓は建付け調整が重要です。各窓種に様々な調整機能を標準装備しています。

多彩な機能部品、交換も可能!

長期にわたって窓を使用すると気密材等の部品が経年劣化します。
アルペンⅡは部品単体で交換可能な安心設計です。

メーカー施工例

サッシ外観色:ホワイト、引き違い窓/たてすべり出し窓 クレモンハンドル/片上げ下げ窓

サッシ外観色:ルーセントシルバー、引き違い窓/片上げ下げ窓

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